体育の記事 (2/4)

フラフープ縄跳び

フープ縄跳びの遊び方

フラフープ縄跳び

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フラフープを両手で持ちます。

縄跳びのように回して飛びます。

前回り、後ろ周り、駆け足飛びをして遊びます。

二重飛びもできるかな。



紅白帽でお手軽!「生き残りしっぽ取りゲーム」

紅白帽でお手軽!「生き残りしっぽ取りゲーム」

しっぽ取りゲームをしたいけど”しっぽを作るのが面倒”だと思ったことはありませんか?しっぽを紅白帽にすれば手軽にできるのです。1・2年生の子ども達が喜ぶこと間違いなしの鬼遊び。

まず、初めに、オニを決める。

オニを指名(数名)する。

オニの子に、

指示1:
紅白帽をかぶりなさい。
残りの子に、

指示2:
紅白帽をズボンの後ろに入れてしっぽを作りなさい。
しっぽを取り易くするために、紅白帽をズボンに深く入れないように言う。

説明1:
オニはしっぽを取ります。しっぽを取られた人は紅白帽をかぶり、オニになります。最後までオニにしっぽを取られなかった人の勝ち!

オニが10数えてからゲーム開始。

オニの子はしっぽを取ろうと意気盛ん。(オニがだんだん増えていく!)

オニじゃない子は取られまいと必死!

体育館は熱気に包まれる。

2分後、笛を吹く。

指示3:
しっぽを取られなかった人は立って下さい。おめでとう。勝ちです。
勝った子はとてもうれしそうであった。


紅白帽はしっぽとして使う事ができる。その上、しっぽを取られたらかぶるので一目でオニが誰だかわかるのも良い。
また、笛がなるまで全員が走る続けることになるので運動量も豊富である。
まさに、一石三鳥である。紅白帽を使って、簡単・便利の「生き残りしっぽ取りゲーム」!ぜひ、お試しあれ。

しっぽとりおに

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「シッポ取り合戦」ねらいは敏捷性とチームワークUP!

はじめに

全国体力調査の結果(小学校)を受けて、単なる体力づくりの強化だけでは、もったいないと思いました。
第一に、女子の運動離れが著しいのですから、「楽しく感じる集団遊び」を取り入れる必要性を感じます。
第二に、まとまりにくいクラスでは、なおさら、昼休みにも、せめて週1回は、「遊びを組織」してあげる必要があります。
それが、「呼び水」になるはずです。

子どもたちの運動離れに歯止めをかけるには、体を動かして遊ぶことが「楽しい」、群れて遊ぶことを「もっとしたい」と、「喜びを感じる」ようにすることが欠かせません。
例えば、「だるまさんがころんだ」や「おにごっこ」は体育の準備運動代わりに楽しく、お手軽にできます。
不思議な魅力のある「シッポ取り合戦」

今回は、学級集団が荒れたクラスの担任代理に入った時(必死です)に、たいてい取り入れた「集団遊び」を紹介します。
どの学年のギクシャクしていたクラスでも、気に入ってくれた遊びです。(不思議です)
体育の時間にしました。
プラス体育館が空いていたら、予約してキープします。

名前は「シッポ取り合戦」です。

準備物はちょっとだけ

タフロープ(1mに切る。両端はばらけないように、それぞれの端に結び目をつくる。ちょうど中間点も目印にするため、結び目をつくる。これで、左端、真ん中、右端の3か所に結び目ができる。子どもたちにさせてもよい)が、人数分とプラスアルファあればOKです。(可能なら、タフロープの色が複数あると、赤白帽はいらない)
これが、シッポです。
あとは長縄を1~2本。(捕虜の入る場所に使う)(バスケ用の丸い円を利用してもよい)
笛(先生が吹くためです)

ルールは単純

体操服のズボンの後ろに、シッポを入れて、50cmだけ見えるようにします。
そのため真ん中に結び目をつくったのです。
結び目は、ズボンの外に見えるぐらいが、ちょうどいいでしょう。
あまり、ズボンの中に突っ込みすぎると、ズボンも一緒に下がると恥ずかしいよ!と教えておけば、どの子もズルはしません。

チームの分け方

2チームに分けます。

生活班6つを2チームに分けます。
合戦の様子を見て5~10分で笛を吹き、班の組み合わせを替えていけば文句は出ません。
例えば、1回戦は1・2・3班対4・5・6班です。(赤白帽で見分けました)
最初は両サイドの壁ぎわに分かれます。壁ぎわが陣地になります。
壁にさわっている人は、シッポを取られません。(陣地ですから)

ルールの再確認

相手のシッポを、相手の体にさわらないで、抜き取ったら、自分たちの捕虜にできます。相手の体にさわって取ったのは無効です。(もめたら、じゃんけんです=先生が審判)
捕虜になった人は、両チームの中間に長縄で円を作っておいた所に入ります。
体育館でするなら、バスケ用の丸い円を捕虜が入る場所に利用しました。
そして、シッポを手に持って、味方の助けを呼びます。
味方にタッチしてもらったら、自分の陣地へ堂々と帰ってから、シッポをつけます。
そして、また相手のシッポを取りに行きます。
捕虜は、自分の陣地に戻るまで、相手のシッポを取れません。
捕虜は、自分の陣地に戻るまで、自分のシッポを手に持ちます。
せっかくの捕虜を逃がさないためには、捕虜を守らなければなりません。
タッチしに来る相手チームの子のシッポを取ればどんどん捕虜が増えます。
お互いにシッポを取るのが同時なら、2人とも相手チームの捕虜になります。
どちらかのチームが全員捕虜になるまでは、わざと、しません。
様子を見て5~10分で笛を吹き、捕虜の多いほうのチームの勝ちです。

2回戦・3回戦の進め方

すぐにチームの組み合わせを替えて、2回戦です。
すばやく指示します。(捕虜になっている時間を少なくしてあげます)
間を開けません。(気持ちが、次の試合に向きます)
黒板に何班はどっちかを書くのもいいです。
例えば、1・3・5班対2・4・6班です。
こうして、3回戦、4回戦‥というふうに、何度も対戦します。(組み合わせを替えて)
勝った負けたを言ってる暇を与えません。(勝ち負けは二の次という空気が生まれます)
すると、取ったり、取られたり、助けてあげたり、助けてもらったり、という動きそのものが楽しくなります。
このゲームのねらい

ねらいは、どの子も楽しく「敏捷性」を養うことです。
シッポを取られても、味方に助けてもらえます。
ですから、どの子も攻めやすいので、運動嫌いの子でも気楽に参加できます。
それでも、陣地の壁にひっついている子どももいます。
対策として、先生が壁にさわったら、壁から離れなければならないことにしました。
おまけの「10秒ルール」と言います。(10数える間、離れましょう、という意味です)
トラブルは、ルールづくりの第1歩

トラブルが起こったら、全員を集めて、独自のルールを作ったらいいのです。
そして、何週間かやって、飽きてきたかなと感じたら、チーム数を2倍にします。
4チーム対戦でやるのです。(3チーム対戦もしました)
最初は、きょうだいチームを決めて、味方同士ということにしてもいいでしょう。
4チーム対戦は、あっという間に勝敗が決まります。
出席番号を黒板に書いて、チームをどんどん替えて対戦回数を増やします。
子どもたちは、へとへとになります。
そして、体力は徐々にアップしていくのです。
おわりに

このルールは、たたき台です。
クラスに応じて、お好きなように替えて、楽しんでください。
先生は、盛り上げ役・トラブル監視人・審判(チーム分け・時計)に徹します。
子どもたちは、汗びっしょりになります。
着替えは必需品です。
ケガをしたら保健室です。
でも、子どもたちは「また、しよう」と言います。
シンプルな遊びなのですが・・・。

ゴムダン


ゴムダン

ゴムの高さや跳び方を変えることで難易度を変えながらクリアーしていく楽しみを味わえるあそび
1ゴムを持つ人、跳ぶ人を決め、ゴムはたるまないように持たせる

2「 足くび」の高さなど低い位置から「両足とび」でゴムに引っかからないように跳び越える














ゴム跳び


ゴム跳び とび方


●女跳び(おんなとび)
●丸跳び(まるとび)
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助走をつけてジャンプ、体をひねるように回転させて両足で着地。


●男跳び(おとことび)
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助走をつけて片足で踏み切りジャンプ、走り高跳びのように跳びこえます。


●女引っ掛け跳び(おんなひっかけとび)
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助走をつけてジャンプ、片足にゴムを引っ掛けて、体をひねるように回転させてゴムを越え、両足で着地。


●引っ掛け跳び(ひっかけとび)
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足を思いっきり上げてゴムひもに引っ掛けます。足を下げて跳び越えます。


●大阪跳び(おおさかとび)
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ゴムに近づいたら、体を180度回転させます。両手を地面につけて片足を伸ばし、ゴムに引っ掛けます。引っ掛けたゴムひもを下げながら越えます。


●逆立ち跳び(さかだちとび)
●猫跳び(ねことび)
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逆立ちしながら足にゴムひもを引っ掛けて倒れるように跳び越えます。


●側転跳び(そくてんとび)
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側転をしながら、片足にゴムひも引っ掛け、回転して飛び越えます。頭より高いときなどに使える跳び方。




●ケンケン跳び(けんけんとび)
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ケンケンしながらゴムひもに近づき、ジャンプ。片足のまま着地します。


●座り跳び(すわりとび)
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両手でゴムひもを下げて、膝を着くようにして跳び越えます。

ゴム跳び

遊び方

遊びの呼び名…ごむとび、一段(いちだん)、一寸(いっすん)、ゴム段(ごむだん)、段とび(だんとび)。

ゴム跳び ゴム段のルールと遊び方

1、ゴムひもを用意します。

パンツ用の白いゴムか、輪ゴムをつなげて長くした物です。

ジャンケンなどでゴムひもを持つ人を2人決めます。

足首の高さでゴムひもを張ります。


2、列に並んでいる先頭の子から、一人ずつ跳びます。

跳び方には、いろいろな跳び方や技があります。
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3、二番目以降の子は、最初に跳んだ子の跳び方をまねして跳びます。


4、ゴムひもに引っかかったら、ゴムひもを持つ子と交代します。

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5、全員、飛び終わったら、ゴムひもの高さを少し上げて跳びます。

腰の高さより上は、ゴムひもを足に引っかけて下げてから、跳んでも良いというルールもあります。




6、ゴムひもの高さには下から、
くるぶし、ひざ、もも、腰、胸、首、鼻、頭、おにぎり(頭の上にこぶし一個分)、ばんざいと、だんだん高くしていきます。

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コツとポイント
人数が少ない時には、鉄棒や木にゴムひもを結びます。

8の字跳び

1 8の字跳びの10の基本技術

① 声をそろえる(低く地面を這うような声はNG。高く張りのある声で。)
② 列を詰める(くっつくぐらい。というよりくっつく。)
③ 真っ直ぐ並ぶ(②と関連。縄にスムーズに入れる。特に列の後ろの方に影響。)
④ 入り口から出口まで一直線に抜ける(意外とできない。コーンを置く練習法が有効。)
⑤ 縄の真ん中まで移動してからとぶ(苦手な子は大抵手前でとんでいる。)
⑥ 片足ジャンプ(できない子には無理させない。素早く抜けられる。)
⑦ とんだ後は列を詰めるまでダッシュ
⑧ 手は胸に(小さくなって縄に当たりにくくなる&ジャンプしやすくなる効果あり。)
⑨ 列の先頭と最後には得意な子
⑩ 回し手を育てる


基本は全て「周りの人を楽にさせるために」という技術

勘違いしやすいのは、「いつもひっかかる子ども」に目がいってしまうこと。
実はその前の人達や、回し手に原因があることが多い。
例をあげると、
前の方が②「列を詰める」ができていないせいで
後ろの人が⑤「縄の真ん中まで移動」をやる余裕がない''
という事態。
高速の渋滞と一緒で、後ろの人ほど、前がさぼった分のしわ寄せがくる仕組みである。
縄に入れない子、苦手な子をどうするか

前後を得意な子ではさむ(おすすめ。後ろの人が軽く背中を押してあげる。)
苦手な子達を後ろの方でまとめ、回し手が途中からテンポを遅く回してあげる。
などなど色々ある。
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運動会は誰のため? 110年前の運動会批判から学ぶ

運動会は誰のため? 110年前の運動会批判から学ぶ
内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授

■前日の夕方から場所取り 「年々エスカレート」

秋の運動会真っ盛りの時期になった。子どもが活躍する姿を楽しみにしている保護者も多いことだろう。
しかしながら、このところ気になるのは、もはや「楽しみにしている」というレベルを超えて、運動会が盛り上がりすぎているのではないかということだ。
SNSには、早朝から場所取りに並ぶ保護者の様子が投稿されている。それどころか、前日の夜から、場所取りのために学校へと出向く様子も報告されている。
この秋、関東圏の公立A小学校では、保護者に文面で次のようなお願いが伝えられた。

席を取るために、運動会前日の夕方から学校前に待ち並ぶ行為が、年々エスカレートしています。深夜に長時間にわたって並びますと、保護者の皆様の体調が懸念されますし、近隣の皆様への迷惑にもなります。当日の朝6時以降にお並びいただきたく存じます。
(文言を一部編集)

■組み体操の巨大化を生んだ磁場

今年の春に小学校で披露された7段ピラミッド。垂れ幕付きで難易度が高い。
今年の春に小学校で披露された7段ピラミッド。垂れ幕付きで難易度が高い。
上記のようなケースは、日本のごく一部かもしれない。だが、そこには今日の運動会のあり方が象徴的に示されている。運動会はいま、大人たちが楽しみにしている「ショー」としての性格を強めている。
私がこのような実態について深く考えるきっかけになったのは、組み体操の過熱ぶりからである。
巨大な組み体操は、けっして学校が独断的に推進してきたものではない。保護者と地域住民の熱狂なしには生まれなかった。巨大なものが披露されることを、保護者や地域住民が心待ちにしていて、技が完成されれば、グラウンドは感動の涙と拍手に包まれる。それに手ごたえを感じた学校は、来年はもっとよいものを披露しようと、いっそう力を入れていく。
学校と保護者・地域住民が一体となって「ショー」の魅力にはまっていく。組み体操とはまさにこのような磁場のなかで、巨大化・高層化してきたのであった。

■110年前の運動会批判

巨大組み体操に限らず、騎馬戦、ムカデ競走、綱引き、リレー、徒競走、さまざまな種目で運動会は盛り上がる。どのような種目であれ、盛り上がるのはひとまずよいとして、はたしてそれは学校の教育活動としてどのような意義があるのか、つねにそのことは確認されつづけなければならない。
いまから約110年前の明治41(1908)年に刊行された『小学校運動会要訣』(国民体育攻究会/編)という本がある。当時全国的に盛り上がりをみせていた運動会が、非教育的・非体育的な性質を帯びていることを危惧して出版されたものである。
同書では、当時における運動会の具体的問題点が複数指摘されている。じつはその第一の問題点に、「今日の運動会が見世物的な傾向をもっている」ことがあげられている。
そもそも運動会は「参加する児童の体力増進のためにおこなうものなので、何事も児童を基本として実施すべき」である。子どもが観客の欲求を満たすための見世物になってはらない、ということである。おおよそ110年前の時点ですでに、教育活動であることを忘れて、見世物=ショーに傾倒する運動会に、警笛が鳴らされている。

■日頃の成果を披露する

『小学校運動会要訣』に示されたような論調は、その後も引き継がれる。
1925(大正14)年刊の『新しき施設の小学校運動会』(真行寺朗生/著)においては、さらに踏み込んで、運動会の種目は「日常から教えられていることの一部を発表する」ものという考えが示されている。
運動会のために練習に熱中するということは憂慮すべき事態であり、「一学年間で教えるべき教育内容の詳細を決定して、そこで教育し復習した種目のなかから選定して実施すれば、いざ運動会になっても困ることも焦ることもない。他教科の時間をつぶしてまで練習する必要もない」という主張が展開されている。

■過熱ぶりに疑義がはさまれない

保護者や地域住民にオープンであるからには、運動会は基本的に「ショー」としての性格を有している。上述の書も、運動会が「ショー」であること自体を否定するものではない。「ショー」だとしても、観客本位にならないよう、すなわち子ども本位になるようにすることが大事で、教育活動としての目的を失ってはならないという主張である。
子どもの日ごろの活動をベースにして、その延長として、皆が盛り上がる「ショー」につながっていくべきであり、「ショー」のために子どもたちが本番や事前練習で奮闘するという本末転倒の事態は避けたいものだ。
いま私たちが問題視すべきは、「ショー」であることが当たり前になりすぎていて、その過熱ぶりに疑義がはさまれていないこと、そして、運動会のあり方をめぐる議論がほとんど展開されていないことである。むしろ私たちが目にするのは、見栄え優先の指導書であり、その見栄えを期待して列をなす保護者の様子である。
子どもたちは、日頃の元気な姿を見せてくれればそれで十分であり、私たち大人はその姿にこそ拍手喝さいを送るべきではないだろうか。
運動会とはいったい、誰のためのものか。110年前の指摘は、もはや忘却の彼方にある。

[謝辞]運動会の歴史については、中京大学名誉教授である木村吉次先生の研究発表資料「運動会の歴史とその教育的意義」(2016年7月23日、日本スポーツ法学会夏期合同研究会)において紹介されている文献を参照しました。木村先生にはこの場を借りて、お礼を申し上げます。


内田良
名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授
学校リスク(スポーツ事故、組体操事故、転落事故、「体罰」、自殺、2分の1成人式、教員の部活動負担など)の事例やデータを収集し、隠れた実態を明らかにすべく、研究をおこなっています。個別事案や学校現場との接点も多く、また啓発活動として教員研修等の場において直接に情報を提供しています。専門は教育社会学。博士(教育学)。ヤフーオーサーアワード2015受賞。日本教育社会学会理事、日本子ども安全学会理事。著書に『教育という病』(光文社新書)、『柔道事故』(河出書房新社)、『「児童虐待」へのまなざし』(世界思想社、日本教育社会学会奨励賞受賞)。

運動会:玉入れ必勝法

運動会:玉入れ必勝法

運動会の玉入れの必勝法についてまとめたいと思います。

まず,玉入れでは,玉をかごに入れなければなりません。ですから,玉をかごより上に投げなければ,当然入りません。このことの説明と,場合によっては,玉を上に投げるという練習もします。

しかし,どうでもいいから上に投げるということではありません。きちんとかごを狙わなければなりません。正確には,かごのやや上を狙うのです。

このとき,高学年であれば,放物線の指導をすると効果的です。つまり,上昇していく方向と下降していく方向が放物線をえがくので,玉が入るかどうか最後まで見届ける必要がないのです。上昇していく方向で,入るかどうかを見定めます。そして,入らなければ調整していくのです。この「投げる−見定める−修正する」を指導するのです。

また,「投げ上げる」ときには,かごに対してどこから投げるかということも重要になってきます。投げ上げる技術に応じて,かごに(あるいは柱に)近くするか,遠くするかが決まるのです。「調整」には,この調整も必要になってきます。

次に大事なことは,たくさん投げるということです。「下手な鉄砲も…」ということわざがあるように,とにかくたくさん投げるほうが入る確率が高いのです。このたくさん投げるためには,玉を「拾って−ねらって−投げる」というのを休まず,素早く何度も繰り返すことが重要となってきます。

さらに,集団として指導するときは,かごを取り囲んで円を作るようにすることも重要になってきます。一方からだけだと投げる玉の数が少なくなっていき,結果的にたくさん投げられなくなるのです。
スタートラインから一番遠くを足の速い子どもに回りこむように指導しておきます。

以上の指導は,事前にできる指導です。しかし,大切なのは,競技中の指導です。どのような言葉がけをするかで,結果が大きく異なってくるのです。

まず,時間を測ります。事前に競技時間が決まっていることを教師は知っているので,腕時計などでスタートの合図に合わせて時間を計測します。そして,今,どれぐらいの時間が経過しているかということを子どもたちに知らせるのです。特に,残り10秒はラストスパートです。それを子どもたちに知らせて,最後の力を発揮させます。

次に,漠然と,「〜して!」「〜しなさい!」ではなくて,個人名を入れて事前の指導を言語化します。例えば,「〇〇さん,もっと上」や「〇〇さん,はやく拾って」のように言葉がけするわけです。
これは,言葉がけしている相手が明確なので,呼ばれた子どもは,その指示を実行しようとします。さらに,それを聞いている子どもたちも,「〇〇さんが言われているけど,私は…」のように,先の指示を自分に転移させて活動するようになるのです。

必勝法と書きましたが,子どもたちが,必死になって取り組むことが重要なのです。また玉入れか,去年と同じだな,一生懸命やってどうなる,のような反応があってはいけません。このようなときは,また,別の指導が必要になってきます。

大切なことは,教師と子どもたちが一体となって,真剣に勝とうとする姿です。まちがった平等主義で,勝ち負けをつけない方がいいというのは,まちがいです。真剣に取り組むこと,勝つことに正対すること,これは,大切な学習内容なのです。

運動会:綱引き必勝法

運動会:綱引き必勝法

運動会では綱引きも,定番です。
この綱引きにも必勝法があります。

まず,綱を引く姿勢です。これは,「おへそを空に」向けます。そして,両足をおしりより前に出して,足で踏ん張ることができるようにします。子どもの中には,片足前,片足後ろのような半身の姿勢を取る子どももいます。あくまで,両方の足のうらで踏ん張るようにします。

次に,綱を引く方向です。これは,本当は,真後ろが理想的なのですが,大勢で引く運動会では,斜め下後方を目指すようにします。

一人一人の力が大切ですが,それより全員で揃えることが,最も重要になります。
つまり,一人一人の力が,同じ方向に向いたとき,最大の力が発揮できるのです。
この説明には,ベクトルを用いて説明します。中,低学年には難しいと思いますが,高学年には十分理解できます。

以上は,事前の指導となります。
では,綱引きを実施している最中の指導はどうすればいいのでしょうか。

これは,旗を振る教師と,そうでない教師で役割を分担しなければなりません。

まず,旗を振る教師は,とにかく全員の旗がそろうようにします。教師の旗がそろっていなければ子どもたちの引く力が一つになるはずがありません。

さらに,「引く-座る」という一連の動きがそろうようにします。これは,掛け声にあわせてやります。掛け声は,いろいろですが,「よー,ひけ」なら,「よー」のときに引いて,「ひけ」のときに座るようにするのです。

このように身体化することで,全員の力が一つになっているかどうかを視覚的に確かめることができます。

次に,作戦として,「じっと座って耐える」というのを使えれば,それを使います。じっと耐えて,相手が疲れた頃に引き返すのです。これには,合図の確認と,それに合わせる練習が必要です。

一方,旗を振らない教師の役割ですが,子どもたちと同じように応援していればいいかというとそうではありません。きちんと綱を引いている子どもたちに指導するのです。

まず,腰の位置が高い子どもには,そばに行って,その子の名前を呼んで「もっと,低く!」のように言葉がけをします。このような個別の指導をするのは,玉入れの時と同じです。漠然と「もっと,低く!」と言われても,子どもたちは自分のことだと思わないことがあるのです。

次に,綱引きの実況をします。子どもたちは,自分の綱の前少ししか見ることができません。全体でどうなっているのか,それを知ることが粘りや逆転の力をうみます。例えば,「今,少しこちらに動いた!」や「あと◯度,引けば勝てる!」などのような全体を見渡した言葉がけをするのです。

他にもいろいろあると思います。例えば,もう少しのところでテンポを変えるや,背の高い順に並ぶなどなどです。ただ,教育活動であることから,教育的でない指導は控えたいものです。

キックオフはどの方向に蹴っても良い サッカー新ルール

キックオフはどの方向に蹴っても良い


3月5日、ウェールズにて行われた国際サッカー評議会(IFAB)第130回年次総会にて、2016-2017年競技規則の改正が決定された。新ルールの施行は6月1日からであり、現在行われているリーグ戦については、新シーズン開幕まで導入を遅らせることが可能である。IFAB130年の歴史で最も広範囲と言われる今回の改訂によって何が変わるのか。


キックオフ時にセンターサークルに入るのが1人、というケースも見られるようになるかもしれない

従来の記述:ボールは、けられて前方に移動したときインプレーとなる

新ルール:キックオフの際、ボールはどの方向に蹴っても良い

 これまではセンターサークル内に2人以上が入り、前方に軽く蹴り出してインプレーとなるケースがほとんどだった。しかし、新ルールのもとではキックオフ時にバックパスをすることが可能になったため、1人だけがセンターサークルに入り、バックパスからインプレーとなるケースも見られるようになるかもしれない。

着衣水泳 1

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着衣泳の指導計画

着衣泳を学校で体験させていく上で,何を学習させていけばいいのだろうか。以下にまとめてみた。

(1) 着衣で水に落ちたら,どういう状態になるのか
(2) 着衣の時,どんな泳法で,どのように泳いだらいいのか。
(3) 着衣で,どのくらいの距離や時間を泳ぐことができるのか。
(4) 着衣や履き物の種類が,泳力にどのように影響するのか。
(5) 泳ぎながら,浮きながら,大きな声を出して助けを求められるか。
(6) 水中の脱衣は必要か。
(7) 身近な浮き具をどのように利用するか。
(8) 水温の低い時には,どのような心掛けが必要か。
(9) 釣りや水辺での遊びなどに出かけるときには,どんな心掛けが必要か。 
このようなことを考えながら,指導計画を立てていく必要がある。

着衣泳の実際

 児童に用意させる衣服については,事前にしっかりと洗濯させておく必要がある。
 できれば,長そで,長ズボンがよい。半そで,半ズボンは水の抵抗が少ないからである。
 そして,水着の上から衣服を着て授業を行うようにする。
 時間帯については,その日の最後の時間に設定すべきである。5時間目に着衣泳をしたとすると,翌日までにはしっかりと洗浄されているものである。終了後に塩素剤の顆粒を通常の2倍程度投薬する必要がある。
 実際の指導について述べていく。

(1) プールサイドからの入水
 プールサイドから静かに入水させ,衣服が体にまとわりつく感じを体感させる。

(2) 水の中を歩く
 入水すると,身に付けた衣服にたまった空気のために,衣服が風船のようにふくらむ。これを体験させる。
 この衣服が浮き具の代わりとして使えるのである。
 衣服に水が染み込んできたら,ゆっくりと反対側の岸まで歩かせる。歩く動作の時に衣服がどう影響するかを体験させるのである。
 プールから上がるときには,衣服の重みで自力で上がれないこともあるということを体験させたい。

(3) プールサイドでカニ歩き
 低学年で有効である。低学年では水位が高い子もいるので,入水したら,サイドにつかまってのカニ歩きをさせる。
 水位の高い子は,何かにつかまっていると安心できる。
 1年生では,このカニ歩きを体験させるだけでも学習内容として十分である。

(4) ビート板でラッコ浮き
 呼吸しながら長時間浮いて救助を待つには,仰向けの姿勢で浮いていることが体力の消耗を防ぐ上で最も有効である。
 まずはビート板を使ってのラッコ浮きをさせてみる。

(5) ペットボトルでラッコ浮き
 ビート板ほどの浮力は得られないが,ペットボトルも浮き具として有効に活用できる。
 キャンプなどでの携行品として持っている場合も多いので,実際に溺れた人を見かけたときには,ペットボトルを投げ入れることもあるだろう。

(6) かばんなどでラッコ浮き
 かばんやバックなどを持った状態で水に落ちたという場合は,あわてずに中身を出せば浮き具の代わりとして使うことができる。
 かばんだけでなく,ジャンパーや長靴,木切れなども浮き具として活用することができる。
 このような経験をさせておくことで,いざというときに対処できる力を養っていくのである。

(7) 背浮き
水に落ちた時には,そばに浮き具になるものが何もない場合が考えられる。
そのような場合は,自力で浮いていることが必要である。したがって,背浮きの練習を取り入れる必要がある。
そのような系統性だけではなく,命を守るという視点からも背浮きからの指導は有効であると考える。

(8) 脚や木の棒などでの救助
 救助の仕方も学習させる必要がある。
 近くにある浮き具代わりになるものを投げ込むことも必要である。そのほかに脚や木の棒を使っての救助も知っておく必要がある。
 溺れた人は岸までたどり着いても,衣服の重さや体力の消耗などにより,自力ではい上がれないことが多いという。
 腕と脚では,脚のほうが力が入る。脚を出すと,腕を出すよりも救助する側が引きずり落とされることは少ないという。

(9) バタ足
 着衣のままバタ足をすると,推進力が得られず,前に進みにくいということを体感させる。
 また,衣服もまとわりつき,脚が動かしにくく,徐々に腰が沈み出し,溺れる可能性もある。
 指導者は安全に配慮する必要がある。

(10) クロール
クロールが泳ぎにくいこと,疲れるということを経験させるために行う。
趣意説明をしないと,クロールでいかに上手に泳ぐか,いかに速く泳ぐかというところに子どもの視点がいってしまう。
対象は高学年であろう。

(11)平泳ぎ
 クロールとセットで指導する。
 着衣では,クロールよりも平泳ぎの方が有効であるということを体感させる。
 水中で腕や脚を使うので,着衣の重さがクロールほど負担にならず,体力の消耗も少ない。
 
(12)水中での脱衣
 水中では着衣の方が体温を奪われなくていいというメリットもある。
 しかしながら,体の自由を奪われるということを考えれば,衣服や靴を脱ぐことが必要である。
 脱いだ衣服で浮き具を作るという指導も大切である。

 以上のような指導を学年の系統を考えながら実施していく必要がある。
 このような指導を6年間にわたって受けてきた児童と,全く受けてこなかった児童とでは,いざというときの対処が全く異なるに違いない。
 現在の水泳指導においては,着衣水泳はおまけ程度でしか行われていないように感じる。
 しかし,自分の命を守るための水泳指導ということを考えれば,普段の指導ばかりでなく,着衣泳にも力を入れて指導すべきではないかと思うのである。

着衣水泳 2



着衣泳 日記 カラー版
着衣泳 日記 白黒

着衣泳 標準プログラム

 着衣水泳とは、服を着てプールに入る学習です。

 着衣水泳が必要とされる場合は、何らかの事故に遭遇したときや不意に水に落ちた時などが想定されます。

 このような状況に陥った場合は、慌てずにその場で対処したり、出来るだけ長く水に浮きながら救助を待つことが要求されます。

 また、着衣での泳ぎは、水の抵抗が大きく、動作が制限されるなどの特徴があります。

着衣状態の特徴

(困る点)

1)服から泡が出ることにより水中でまわりが見えにくい。(水も濁っている)

2)服が抵抗になって水中での動作が行いにくい。

3)試しにクロールで水上に腕を上げてみると、水を含んだ服の重みで身体全体が沈む。

4)靴を履いたバタ足は、推進力が小さくて下半身が沈む。

5)スカートや、浴衣は、足から落ちると顔を覆ってしまうことがある。

6)水着での水泳のように早く泳げない。

(良い点)

1)背中やお腹に空気が溜まると浮きやすい。

2)服を着ていると、水温が低くても温かく感じる。

もし、服を着たまま水に落ちたら…

1)鼻から水が入ったり、気管に水が入っても慌てない。

2)基本的には上向きに浮いて、救助を待つ。

3)その時、服の中の、背中やお腹の空気を逃がさない。

4)むやみに声を出さないこと。

声を出すことで肺の空気が減り、マイナス浮力が強くなる。そのため、それまで浮いていても沈む可能性が高まり危険である。

5 )保温の為、また脱衣に体力を消耗しない為、服は脱がない。

また、靴も浮力体になるので、脱がないこと。

リオ五輪に出場する鈴木亜由子選手

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女子1万メートルと5000メートルでリオ五輪に出場する鈴木亜由子選手

 日本陸上競技連盟が二十七日、リオデジャネイロ五輪の代表選手を発表し、豊橋市出身の鈴木亜由子選手(24)=日本郵政グループ=が女子1万メートルと5000メートルの二種目で五輪切符を手にした。時習館高校時代にけがをした鈴木選手を支えた東三河陸上競技協会の夏目輝久会長(67)は「タイムも良くなってきて、世界の壁を打ち破るときが近づいている。体調を整え、悔いのない走りを」と期待を込めた。

 二十六日、名古屋市であった日本陸上競技選手権。夏目さんは会場で対面した鈴木選手に「先生、まだおめでとうはなしで」と言われたという。「5000メートルの二位が相当悔しかったんだと思う」と気持ちを察した。

 「天性の才能と、練習も勉強もこつこつと努力する姿勢が実を結び始めた。この悔しさは五輪本番できっと生きる」と話した。

 小学生時代にミニバスケットボールを指導した「豊橋シーガルズ」の加藤新一コーチ(62)も「負けず嫌いで頑張り屋さんだった。世界選手権で果たせなかった入賞を、ぜひ大舞台でやってのけてほしい」と語った。

 時習館高出身の五輪代表は、前身の愛知四中時代に一九三二年ロサンゼルス大会に出場し、100メートル背泳ぎで金メダルに輝いた故清川正二さん以来。

 鈴木選手と八町小、豊城中も同窓で、時習館高で陸上部に所属した豊橋市の堀内一孝副市長は「豊橋に帰ってきたときには市を挙げて温かく迎えてあげたい」と喜んだ。十一年前の中学時代に全国制覇したことで鈴木選手を知り、その後は何度も駅伝大会での力走を目にしてきた。「ばねがあって、はねるような走り。五輪までは思いも寄らなかったが、しなやかさがあり、大舞台の予感はあった」と話した。

 日本郵政グループの後輩、関根花観選手(20)も代表入り。母校豊川高の相馬三孝校長は「粘り強い走りで五輪の素晴らしい舞台を駆け抜けてほしい」とコメントした。

バッティングセンター

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イチロー選手の練習内容

イチロー選手の小学生時代のバッティングセンターでの練習内容はどんな感じだったか?

お父さんと一緒に名古屋空港近くのバッティングセンターへ毎日通い、
1ゲーム(25球で200円)のマシンを5ゲーム以上打ち込んでいました。

お父さんがバッティングセンターへ払う料金は、1ヶ月5万円になったといいます。

鈴木家からの経済状況からいうと大変だったようですが、
お父さんはお母さんに相談し、
「そのことでイチローが満足するなら、どんなに苦しくたってかまわない」と自分のゴルフをやめ、他の遊びもいっさいしなかったといいます。

このバッティングセンターでの練習は中学になっても続けられ、
小学5年生で110キロ、6年生で120キロを打てるようになりました。

中学生になると、
120キロしか出ないマシンでは物足りなくなり、
バッティングセンターの責任者に相談をして、
130キロ出るバネを用意してもらったそうです。
ボール球は見逃しスタライクだけを打った
小学生時代のイチロー選手のバッティングセンターでの練習での注目点は、ストライクだけを振ったというところです。

ボール球を打とうとすると、
体が泳いで、固まったフォームが崩れてしまいます。

お父さんは、
ボール球に手を出すイチロー選手に、
「ボールを絶対に打つな!全部の球がボールで見逃しても構わないから、ボールは振るな!」と厳しく言っていたそうです。

イチロー選手の選球眼は、ボール球を振らずに見逃すことで養われました。

イチロー選手が小学生のころに書いた作文

イチロー選手が小学生のころに書いた作文


僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。
そのためには、中学、高校と全国大会にでて活躍しなければなりません。
活躍できるようになるためには練習が必要です。
僕は3才の時から練習を始めています。
3才から7才までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは、365日中360日は、激しい練習をしています。

だから1週間中で友達と遊べる時間は5~6時間です。
そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。
そして中学、高校と活躍して高校を卒業してからプロ野球選手になれると思います。
そしてその球団は、中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。
ドラフト入団で、契約金は、1億円以上が目標です。

僕が自信のあるのが投手か打撃です。
去年の夏、僕たちは全国大会にいきました。
そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバーワン選手と確信でき、打撃では県大会4試合のうちホームランを3本打ちました。
そして、全体を通した打率は、5割8分3厘でした。
このように自分でも納得のいく成績でした。
そして僕たちは1年間負け知らずで野球ができました。
だから、この調子でこれからも頑張ります。

そして、僕が一流選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待状を配って応援してもらうのも夢の一つです。
とにかく一番大きな夢はプロ野球選手になることです。

かけっこ・リレー

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低学年 走の運動遊び 運動例ファイル

ディスク・ドッヂ

ディスク・ドッヂ (ドッヂビーでドッジボール)

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みんなが良く知っているドッジボールで、ボールの代わりに“ドッヂビー”を使います。ボールと違って当たっても痛くないから、小さなお子さんでもどんどんプレイできます。

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かけっこ


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子どもの足を速くする!かけっこで速く走るための練習方法・コツ6選


運動会でかけっこに勝つには

体力テスト 50m走

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・50m走とは

50m走とは、50mの距離をどのくらいのタイムで走れるのかを計測する種目です。

・基本のルール・やり方・方法

・やり方・方法

まずスタートラインでクラウチングスタートの姿勢を取ります。そして、先生が「位置について、よーい、ドン」とスタートの合図をするのと同時に走り出します。先生の合図と同時にタイム計測も開始されます。

そしてタイムの計測開始から何秒間で、ゴールラインまで走れるかを計測します。

・ルール

ゴールライン上に体の胴が到達した時点で、計測終了となります。手、頭、足などが到達しただけでは、計測終了にはならないので注意してください。
先生の合図の前にスタートしてはいけません。これは、フライングと呼ばれる反則で、繰り返しこの反則を繰り返すと場合によっては、失格になることがあります。
隣の競技者に体をぶつける等して邪魔をしてはいけません。大変危険であるため、これも故意に行うと失格になることがあります。

・記録を伸ばすコツ・テクニック・ポイント・裏ワザ

・動的ストレッチをやる

計測の前には、しっかりとウォーミングアップをしましょう。ストレッチをして、体を温めておきましょう。その際には、静的ストレッチではなく、動的ストレッチを行うようにしましょう。

具体的には、手首や足首、肩を回したり、その場でジャンプを繰り返したり、足を高くあげたりといったことになります。

このような関節を回したり、反動をつけながら体を動かすストレッチは、動的ストレッチとよばれ、運動をする前に行うのに最適なストレッチです。

それに対して、前屈を30秒維持するなどといった一般的に行われているストレッチを静的ストレッチと言いますが、これを運動前に行うと、記録が下がる可能性があるので避けておきましょう。

・スタートは利き足を後ろに

クラウチングスタートの姿勢では、自分の利き足を後ろにしましょう。利き足は力が強いので、より力強いスタートが切れます。

・スタートのタイミングを予測する

先生が計測スタート時に「位置について、よーい、ドン」という合図をします。この時、「ドン」という合図を聞いてからスタートしようとすると、時間のロスにつながります。

良いスタートを切るためには、先生が「ドン」の合図をするタイミングを予測して、合図と同時にスタートが切れるようにしましょう。

・かかとをつけないように意識する

短距離走では、できるだけかかとを地面につけないように意識しましょう。かかとをつけなければ、前傾姿勢を保つことができます。かかとをつけてしまうと、重心が後ろへ下がってしまうので、スピードが落ちてしまいます。

・腕を大きく振る

腕を大きく速く振りましょう。人間の体は腕を振ると自然と足がそれに連れて動くようになっています。腕を速く大きく振れば、それだけ足も大きく速く前に出せるようになります。

・あごを軽く引いて目線は前に

あごを引くことで、体の重心が前に移ります。体の重心が前に移れば、自然と足が前に出やすくなるので速く走ることができます。

・ゴールラインの5m後ろを目指して走る

ゴールラインを目標に走ると、ゴールライン前で失速してしまいます。ゴールラインの5m後ろをゴールだと思って走り抜きましょう。