チョーク

70年代の小学校にはあったのに今の小学校ではなくなっているもの
小学校から消えたものは安全面から至極当然なもの、学校のIT化による進化の結果として消えていくものなど色々あると思いますが……。

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チョークの弱点
チョークは、主成分である炭酸カルシウムの粉末を黒板に付着させる形で筆記を行ないます。そのため、どうしても黒板周辺はチョークの粉だらけになってしまい吸い込むと喉を痛めることがあります。このようなチョークの弱点を避けるため、黒板からマジックペンで書き込めるホワイトボードへの転換が盛んになっています。

進む学校の電子化
20世紀末ごろから盛んになったIT教育と少子化の影響で、学校の設備は大きく変化しているといえます。黒板とプロジェクター用のスクリーンを統合した「電子黒板」の登場はその一端であるといえます。電子黒板は、パソコンの表示装置と手書き入力装置を組み合わせたもので、消耗品であるチョークが不要になることや授業内容をデータとして保存することが出来るなどのメリットを持っています。
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