ナンバープレート

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四季風 5/11

2019年ラグビーW杯日本大会の特別仕様ナンバープレートが、軽自動車所有者の間で人気となっている。

日本大会開催の機運を高めようと、国土交通省が4月から交付を始めた。手数料を払えば車のナンバーを変えずに特別仕様に取り換えることができ、千円以上の寄付でラグビーボールと富士山などをあしらった大会ロゴマークが入る。

2月13日(予約開始)から今月8日までに山口県では362件の申し込みがあり、人気の軽自動車が8割強の302件に達した。調べたら、従来の黄色ナンバーが特別仕様だと自家用の登録車と同じ「白色」になるのが理由らしい。

軽自動車の「黄色」は、高速道路の料金や制限速度の違った時代に普通車と見分けがつくよう白色から変更された。ところが、目立つ黄色は「車体の色やデザインと合わない」「ダサい」と映り、若者を中心に不満の声が強かったと聞く。

特別仕様は20年東京五輪・パラリンピックから、地方版へと続く。狙いは一体感醸成、地方振興、観光振興にある。ともあれ、増えるほど”走る広告塔“の効果は大きく、キャンプ地誘致に動く長門市の追い風にでもなれば、軽自動車の株が上がること請け合いである。

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