たべもの

学校図書 2年


「たべもの」
    中江(なかえ) 俊夫(としお)

もこもこ さといも
ほこほこ さつまいも
はりはり だいこん
ぱりぱり たくあん
ぽりぽり きゅうり
かりかり らっきょう
つるつる うどん
くるんくるん こんにゃく
ぷよぷよ とうふ
ぬるり わかめ
しこしこ たこ
しゃきしゃき はくさい
こりこり こうめ
ぷりんぷりんの とまと
がすがす なし
ひりひり しょうが
ぴんぴんした たい
あつあつの ふろふきだいこん
ほかほかの ごはん

 【 たべもののねうち、にんげんのねうち 】

各行の上の方が
オノマトペ(オノマトペイヤー 声喩 擬音語や擬態語など)、

下の方がたべものの名前です。

適当に、
いくつかを隠したり抜いたりして、
当てっこゲームをさせると

けっこう盛り上がります。

表現されているのは、

見た目だったり、
歯ごたえだったり、
舌触りだったり、

いろいろです。

でも、
共通しているのは

そのものずばりという
ぴったりの
オノマトペで
表していることです。

〈ぱりぱり〉は、
どうしても
〈たくあん〉なのです、
〈だいこん〉ではだめなのですね。

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