ときめかない持ち物

水や空 3/29

 キーワードは「触ったときに、ときめくか」。ときめきを感じるものだけを残し、残りは感謝しながら捨てる。世界的ベストセラーになった近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」

学年の替わり目、人生の節目の春だ。ステーションに出されたごみが普段より多めに見えるのは「こんまりメソッド」があちこちで発動中なのかもしれない。着ない服、使わない道具、遊ばなくなったおもちゃ。

近藤流の尺度で言うなら「見たことも触ったこともないが、間違っても絶対に"ときめく"はずがないから捨てさせると決める」-。核兵器を国際的に非合法化する「核兵器禁止条約」の制定交渉が国連で始まった。

ところが、この理屈が被爆国の政府になぜか伝わらない。あっさりと交渉への不参加を表明した。「核保有国が参加しないままでは国際社会の分断や対立が深まる」のだという。

だが、交渉を主導する国々は分断も対立も恐れてなどいまい。視線の先にあるのは核保有国の政府ではなく、その向こう側で暮らすそれぞれの国の市民だ。どんな国の政府もその国の市民社会と無縁では立っていられない。狭まる包囲網の中で市民の意識はきっと変わる。

"ときめく未来"へ何を携え、何を捨てて進むか。答えは分かりきっている。政府の再考を望む。


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【世界でシリーズ700万部突破!】
米国「TIME(タイム)」誌 世界で最も影響力のある100人に選ばれました!
ニューヨーク・タイムズ No.1ベストセラー!

この本は、「一度片づけたら、二度と散らからない方法」
について書いた本です。

「そんなことはありえない」

そう思った方にこそ、
じつは読んでいただきたい本でもあります。

著者の近藤麻理恵さん(こんまり先生)は、
床が見えないゴミ部屋を
ホテルのスイートルームのように劇的に変える
片づけコンサルタント。

5歳のときから
「ESSE」や「オレンジページ」等の主婦雑誌を愛読し、
中学3年のときには、ベストセラー『「捨てる!」技術』を読んで開眼、
以来、本格的に片づけ研究を始めたそうです。
そして、大学2年のとき、コンサルティング業務を開始、
「こんまり流ときめき整理収納法」を編み出しました。

その極意をひと言でいうと……

まずは、「捨てる」を終わらせる。
そして、一気に、短期に、完璧に片づける。

これを正しい順番で行うと、
二度と散らからなくなり、一生、きれいな部屋で過ごせる
というのです。

しかも、著者のコンサルティングを受けたお客さんから
ほとんど毎日のように「人生が劇的に変わった」と、
たとえばこんな報告のメールが届くそうです。

「おだやかになったね、といわれるようになった」
「営業の仕事がたくさんとれるようになった」
「気乗りしないお誘いも、断れるようになった」
「仕事の面で、迷わなくなった」
「会いたかった人から、連絡がくるようになった」
「なぜか3キロやせた」
「自分が持っている力に気づけるようになった」

この「人生がときめく片づけの魔法」を手に入れて、
新しい人生のスタートを切ってください。
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