体育座り

集団行動の大切さ

児童生徒が集団としての行動を秩序正しく、かつ安全で効率的に行うことは学校教育活動を効果的に進めるだけではな く、社会の一員として能率的に行動するとともに、周囲の状況を見極め、安全に行動することが可能となるよう、行動様式を 身につけることは非常に大切である。日常生活においても、身体の安全を脅かすような不測の事態に対面したときに、的確 かつ安全に行動することが可能となる。

体育・保健体育の授業においては、集合、整列、交替など約束を守って迅速に行動することは、学習効率を高めるばかり でなく安全指導にも役立つため、授業やゲームの始まり、終わりのあいさつ等の指導とともに場面に応じて集団行動の指導 を行っていくことが望ましい。

集団の約束や決まりの遵守 集団の一員としての自覚を持ち、所属感を味あわせるとともに、規範意識を高めることが大切である。

協力と自己の責任 他を思いやり、助け合う気持ちの大切さを醸成するとともに、自己責任感を育成し、その責任を果たすことが大切である。

機敏かつ的確な行動 秩序正しく、効果的かつ能率的に行動するため、また、周囲の状況等に応じて的確に行動を起こすために、迅速に行動できる ようにすることが大切である。

安全に留意した行動 いかなる場面においても、現状や周囲の状況等を的確に見極め、安全に行動できるようにすることが大切である。

リーダーの指示 目標を効果的かつ能率的に達成するために、リーダーの指示に従って行動できることが大切である。そのためにも、指示を聞 く姿勢を整えることが必要である。また、自身がリーダーとなったときに、的確な指示によって目標を達成できるようにすることが 大切である。

集団行動の手引き(愛知県教育委員会)


小学校における体育座りの研究

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