今日の教訓の記事 (1/3)

99歳一日一言

悲観それ自体に益はない。

中途半端でなく

徹底的に悲観して早く捨てなさいよ。

心の働きの高い人は、

物事の谷底に降りて行ってそこから歩み直す。



【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)


●世界中のら⇒ http://bit.ly/1M5AUoY

99歳一日一言

しくじりを喜べる人間になろう。

しくじりは成就を汲み上げるポンプだ。

真っ暗でも歩き通せば壁が破けて日射し。

絶望も食ってしまえば希望が芽吹く。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

失敗したら一切ごまかすな。

そっくり背負って歩み直す。

すると失敗が成就への拍車となる。

失敗と成就とは双子だ。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

絶望を軽々しく口にして社会を論じる人を見ると、

人の世がそれほど軽く薄いものになったのかと情けなくなる。

絶望とは何だ。

社会の現実と取り組んで、そこに光明の一本を見出そうと苦闘した人ならば、

絶望なんて決して発音しないだろう。

光明を失わせたものは何か。

何が何故に暗黒の現実を作り出したか。

それを克服するには何が必要か。

その道がハッキリと見えてくるからだ。

絶望と希望とはそういう一対一の結びつきだ。

私(著者)個人の生活感覚で言えば、

人間の絶望は栄養豊富な食い物だ。

絶望をもりもり食って、希望を産むのだ。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

絶望したらとことん絶望しよう。

絶望を招いた真因がはっきりと見えてくる。

それが本物の希望の種子となる。

人間は絶望する、絶望できる。

あらゆる動物の中で人間だけが絶望できるのではないか。

だからこそ希望を産むのだ。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

失敗して、反省して、改善して、前へ進む。

それが人生、それが歴史だ。

失敗そのものを悲しむな、憎むな。

失敗した時にこそ自分を自分で精一杯いたわれ。

きっと再起する。

自虐は悪趣味だ。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

万事において負けること自体は恥ではない。

負けを恥と思う心を恥よ。

私(著者)は勝敗の出る仕事には負け続けた。

でも負けたことには負けなかった。

だから一生を振り返って負けた記憶がない。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)


99歳一日一言

万事が終わったところから始まる。

だから、良く始まるように終わらせなさい。

二の矢の人生はないが、

自分の人生を自分で工夫してやり直すことが何度でもできる。

それを止める法律は地球のどこにもない。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

一体ずつ生まれて、身も心も一つずつで、

独りが淋しいなんてオカシクありませんか。

ひとりぼっちでニコニコと朗らかにで身も心も躍動させるから

みんなと手を握り合い抱き合って、

歌を歌って踊ることができる。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

自分を見ろ。

最悪の敵も自分。

最善の味方も自分。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

わが身わが命はわれ自身で守るという自己訓練は、

どこの土地、どこの国の子どもであれ、

物心のついた初日から始めるのが当然の心掛けではないだろうか。

自分を自分で守る能力を高めてこそ、

他人と協力する能力も育つであろう。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

一人が本気で一人を大切にする。

すると、みんながみんなを大切にする。

他人を大切にすると、

その何倍も自分で自分を大切にしている。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

他人は私の味方でも敵でもない。

私をいさせてくれる存在だ。

他人が存在しないと私もいない。

確固たる自信を持つ人が、

多くの人たちと信頼し合って大きな仕事をする。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

自分を大切にしないで、

他人を大切にする人は地上のどこにもいない。

人と人とが信じ合えない土台は、

各自が自分を信じ得ていないことだ。

80億人の一人一人が自分自身を信じ得る自分を目指せば、

地球はすぐにキラキラと新しく輝き出す。

きっと・・・。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

「きみは人間としてどのような誇りをもつか」という問いは、

無意味で不要だ。

人間の誇りには、多少も高低もない。

自分が人間であること自体に誇りを感じ、

そして誇りを感じること自体に責任を持つ。

それが人間だ。

それが人間としての出発、そして完結だ。



【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

あなたはこの地球にあなたきり。

わたしはこの地球にわたしきり。

どこの誰もが唯一人。

お日様一つと同じこと。

輝け、人間、人たちよ、

かけがえのないいのちたち。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言

朝から晩まで喜び続けた一日はなかった。

朝から晩まで泣き続けた一日もなかった。

今日まで99年も生き暮らしてきて、

そんな一日は一度もなかった。

だからこそ一日一日を大切に生きていかなくてはいけないのだ。

そう自分に自分で言い聞かせている自分に喜びと誇りをおぼえる。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言 〜 25日目

悲しければ。思い切り泣く。

腹が立ったら、思い切り怒る。

落胆したら、思い切りしょげる。

だから、うれしいと思い切り喜べる。

これが人間だナ。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言 〜24日目

喜怒哀楽は、どれをも存分に発揮せよ。

それらはみんな生命を育てる信号だ。

産声は喜怒哀楽の第一声だ。

怒れない者は逃げる。

生活力が満ちているから怒る。

怒れない友を私は持たない。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)

99歳一日一言 〜日目

人間の存在は四方が限定だらけだ。

だからこそ、そこに開放の鍵がある。

人はみな自分を開拓できる。

宿命や運命なんてありはせぬ。


【引用文献】
・『99歳一日一言』(著:むのたけじ 岩波新書)