脳科学の記事 (1/1)

~脳のトレーニング~

脳科学ブログ (教育への架け橋)

~脳のトレーニング~

三かく運動 

①汗をかく
  皮膚は「薄膜の脳」といわれる。一日1回汗をかいて、その後温水と
  冷水を交互に浴びて皮膚を刺激する。
②恥をかく
  人前で自分を表現すれば恥をかくこともある。しかし、この経験は脳
  にいい刺激を与え、さらにコミュニケーション能力もアップ。
③ものを書く
  文章を書くことは、そのまま脳のトレーニングになる。しかも手を使う
  ので、より刺激的に脳の働きが高まるという効果もある。
           
                        (京都大学 大島清名誉教授)

脳科学と授業 100カ条

脳科学ブログ (教育への架け橋)

脳科学と授業 100カ条
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運動会の脳科学

脳科学ブログ (教育への架け橋) より引用

    運動会の脳科学

1 運動会(集団力)から心身を育てる
 運動会は重要、極めて重要な学校行事です。子どもたちの「心
と体」を育て脳を鍛える最高の機会です。脳幹と大脳辺縁系を鍛
え、小脳も大脳新皮質も育てます。前頭前野の高次機能まで発達
させ、「シャキッ」とした心と体を作っていきます。
  
      運動会の脳科学
                             
1 運動会は、リズム・テンポの脳幹、咄嗟の判断の大脳基底
  核、喜怒哀楽の大脳辺縁系を鍛える絶好の機会である。
2 運動会は、非言語コミュニケーション主体の行事なので、
  言葉による説明は最小限に抑える。くどくどした説明は
  ダメ
3 運動会は、練習から本番まで、指導のサイクルを「見せる・
  やらせる・修正する」に徹する。体験によって学ぶ絶好の機
  会である。
4 指導の留意事項は次の通りである。
  ・こまめに褒める。声よし・手のふり良し・足挙げよし・よ
   そ見ダメ。
   褒める:叱る=7:1 実践する好機 育てのチャンスを
   逃すな! 
  ・言葉による指導は極力少なくする。
  ・愛情中心、即座核から脳全体に入る指導をする。
  ・「やった・できた・がんばった」という達成感・充足感を
    もたせる。  
  ・過労に追い込まない。
  ・指先を伸ばす。ひざをしっかりあげる。目は指先を追わせ
   る。
  ・手足の先端まで神経を行き渡らせる。
  ・先生の熱意が愛情・安心を生む即座核に入る指導をする。
  ・「やった・できた・がんばった」感をもたせる。
  ・過度な練習はダメ、強すぎるストレスはDNAを傷つけ
   ます。
  ・集団欲が充分満たされると、親密感・同体感・一体感を覚
   える。
  ・仲間はずれは孤独感を覚えるだけでなく精神的にも肉体的
   にもマイナスの作用を惹起する。
 *やる気を育て、リズムある運動からドーパミンとセロトニン
  を分泌させ活性化させる。
 *もともと運動が好きな子は運動会により自分を発揮し、自己
  表現を図れるものだが、同時に動くことが苦手な子、嫌いな
  子、億劫な子も運動会を通して大きく成長している。
 *行事(ハード面)と種目内容(ソフト面)の魅力と指導そし
  て集団力・仲間力により苦手な子等も引き上げられる。
 *運動会をどう進めるかは、今後の学校づくりの1つの試金石
  となる。
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特活科(学級会)脳科学インベントリー

脳科学ブログ (教育への架け橋) より引用

特活科(学級会)脳科学インベントリー

① 学級会・自己紹介・歌

② 提案理由の共有化

③ 質問をする(提案理由)
  
④ 発言のルール

⑤ 討議・協議
  
⑥ 小集団で話し合う
  
⑦ 時間を区切る(音つき)
 
⑧ 多数決
  
⑨ 決まったことについての拍手
  
⑩ 先生の話

⑪ ふり返った後、思いをふくらませる
  
⑫ 計画つくり 
 
⑬ 活動意欲
  
⑭ 自分の意見
 
⑮ しぼって○○に考えさせる
  
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算数科脳科学インベントリー

脳科学ブログ (教育への架け橋) より引用

   算数科脳科学インベントリー
       
①「小刻みな問いかけ」と「簡単な問題」の効用
 
② 意図的な「リズム、テンポ」の意識化
 
③「ズバリ質問」と「指差し」
 
④ 問題やまとめを「視写」する
 
⑤ ノートは、「強く書く、こく書く、きれいに書く」
 
⑥ 「手足を動かす」学習の重要性
 
⑦ 評価は、「ショートスパン」で
 
⑧ 「短く力強い賞賛」の効用
 
⑨ 「個人読み」「全員読み」「追い読み」
 
⑩ コミュニケーション
 
⑪ 力強い語り
 
⑬ 「短く端的な説明」
 
⑬ 「アルゴリズム(定式化された解法の手順)」の重視

⑭ 本質に迫る問いかけ・切り返し

⑮ 達成感の確認
 
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体育科脳科学知見インベントリー

脳科学ブログ (教育への架け橋) より引用

体育科脳科学知見インベントリー

① 大きな声で返事

② 絵や写真で学習課題をつかむ

③ グループで見合う
 
④ 認め合う

⑤ 「短く力強い賞賛」の効用

⑥ 運動量を確保する

⑦ 「作戦タイム」の効用

⑨ 安心・信頼を感じる

⑩ 評価は、「ショートスパン」で

⑪ 「見通し」をもたせる

⑫ 次時へ動機付け

⑬ ハイタッチで喜びの共感
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脳科学に学ぶ「子育て10ケ条」 

脳科学ブログ (教育への架け橋) より引用

脳科学に学ぶ「子育て10ケ条」 

第1条 教育は愛 愛こそ教育です。

第2条 早寝・早起き・朝ごはんです。

第3条 ゲーム・ケイタイは少ないほど良いのです。

第4条 食事は「マ・ゴ・タ・チ・ワ・ヤ・サ・シ・イ」が大事です。 

第5条 外遊びのすすめ 

第6条 手は脳の出先機関、足は脳と一体です。

第8条 人はやったとおり育ちます。 

第9条 もう一歩の努力、それが勝負です。

第10条 豊かな経験が豊かな人格をつくります。
 
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右手は記憶、左手は想起

脳科学ブログ (教育への架け橋) より引用

「記憶について」
「手軽・簡単・誰でもできる」方法です。
実験してみて下さい。

      右手は記憶、左手は想起

・米国・モントクレア州立大学のRuth Propper教授はこの
 研究結果を科学雑誌「PLOS ONE」に発表した。

・実験では、まず右利きの被験者51人にゴムボールを90秒
 間握ってもらい、その後さまざまな言葉が書かれたリスト
 を見せた。

・次に再びボールを握らせ、リストに書かれていた言葉を思
 い出せるだけ記述していってもらった。このボールの握り
 方には、右→左、左→右、片手で2回などのパターンがあっ
 たが、一番よい結果を出したのは右手→左手の順番にボー
 ルを握った人だった。

・この結果を聞くと、右手→左手なんて順番がそんなに関係
 あるのかと思ってしまうが、これにはれっきとした理由が
 ある。

・左前頭葉は情報の“暗号化”、右前頭葉はその“回復”に関係
 あるとされている。脳は反対側の半身(右脳は左半身、左
 脳は右半身)を司っている。

・暗記の前には右手を握って左前頭葉を刺激し、何かを思い
 出したいときは左手を握って右前頭葉を活性化させると効
 果があるということだ。

・右手を握り締め暗記を促し、左手を握り締めることで暗記
 した情報の抽出を促します。右手、左手の順番で拳を握り
 締めるだけで記憶力アップができる。

・試験前、試験中など一度トライしてみて下さい。

・何事も「仮説・実験・検証」、二重らせんのように積み重
 ねることが大事です。

指導メモ

脳科学ブログ (教育への架け橋) より引用


若い教師時代への指導メモ


1 生きる姿勢①
    力を尽くして祈り
   倦まず学び
    骨身を惜しまず働く
        (原田 季夫ー長島聖書学舎ー)

2 生きる姿勢②
    やってみせて
   いってきかせて
    やらせてみて
   ほめてやらねば
   人は動かず
          (山本五十六))

3 生きる姿勢②
   人を怖れず
   神を仰ぎ
   友を信じ
   決死の一路をあゆまん
         (奥田 成孝ー北白川教会・共助会)

4 教師の姿勢①
   子どもを大切にすることは、
   子どもが大切にしていることを
   トコトン大事にしてやることだ
         (金子 明・朝日東小学校長)

5 教師の姿勢② 
   聴く(うんうん、なるほど・・)
   共感(その通りだ、大変だね)
   意味付与(でもね、悪いことだけじゃないんだよ)
   位置づけ(おかげで、こんなにやさしい子になっ
        たんだから)
   励まし (がんばれよ)

6 教師の姿勢③ 
   うわつかず
   しっかり学び
   友情を育み
   ともに卒業しよう
        (金子 明)

7 人事の要諦
   ① やる気が出る(個人として)
   ② まとまれる(グループとして) 
   ③ 教育効果がある(学校として)

8 心象スケッチ①ー折々のことー 
     ひきしまる      鉛筆の
    きみのひとみが    走る音のみ
     かがやきぬ      きこゆなり
    かようなときは    最後の授業の
    いくたびありしや   読みとりテスト

     カンニング
    みつけてやれぬ
     ふがいなさ
    今となりては
    つぐないもできず

9 非行=不安定×対象×機会

10 指導メモ 
  ・やるべきことは先、やりたいことは後
  ・個人遊びはやめ、友達と遊べ
  ・言うより見せろ 論より証拠
  ・指示待ちは指導の失敗
  ・漢字テストは年間を通す、曜日を決める
  ・土曜日ー予告提示、月曜テスト 
  ・めあてなしの机間巡視は×
  ・ヒントは1・2分様子をみてから
  ・ていねいに書かない作品・ノートはもう一度
  ・依頼ー今すぐ、今日の○時までに、明日○時
  ・テスト もう5分、班長起立!回収提出
  ・日直か三直か
  ・シール 1回合格ー赤 2回ー青 3回ー緑
  ・4月 学習ルールの徹底

12 嫌われる班長
  ① 差別
  ② 嘘つき
  ③ 自己中心・自分勝手

13 心象スケッチ②ー折々のことー
     いとし子の      涙せし
    あすもあるさと    アメル先生の
     いえしこと      その思い
    最後の授業      あまりにも似る
    フランツのごと    最後の授業

     楽をせよ       なまけおる
    勉強なんて      きみのゆくえを
     つまらぬと      思いたる
    教えしやつは     いかにもせなばや
    どこのだれぞや    あやまちしりぬ

     たましいを
    めざめおこせよ
     ながこころ
    言葉ひとつで
    世界を得んと