食育の記事 (1/4)

納豆の茶漬け

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納豆の茶漬け

北大路魯山人


 納豆の茶漬けは意想外に美味いものである。しかも、ほとんど人の知らないところである。食通間といえども、これを知る人は意外に少ない。と言って、私の発明したものではないが、世上これを知らないのはふしぎである。

納豆の拵え方
 ここでいう納豆の拵こしらえ方とは、ねり方のことである。このねり方がまずいと、納豆の味が出ない。納豆を器に出して、それになにも加えないで、そのまま、二本の箸でよくねりまぜる。そうすると、納豆の糸が多くなる。蓮から出る糸のようなものがふえて来て、かたくて練りにくくなって来る。この糸を出せば出すほど納豆は美味くなるのであるから、不精をしないで、また手間を惜しまず、極力ねりかえすべきである。
 かたく練り上げたら、醤油を数滴落としてまた練るのである。また醤油数滴を落として練る。要するにほんの少しずつ醤油をかけては、ねることを繰り返し、糸のすがたがなくなってどろどろになった納豆に、辛子を入れてよく攪拌する。この時、好みによって薬味(ねぎのみじん切り)を少量混和すると、一段と味が強くなって美味い。茶漬けであってもなくても、納豆はこうして食べるべきものである。
 最初から醤油を入れてねるようなやり方は、下手なやり方である。納豆食いで通がる人は、醤油の代りに生塩を用いる。納豆に塩を用いるのは、さっぱりして確かに好ましいものである。しかし、一般にはふつうの醤油を入れる方が無難なものが出来上がるであろう。

お茶潰けのやり方
 そこで以上のように出来上がったものを、まぐろの茶漬けなどと同様に、茶碗に飯を少量盛った上へ、適当にのせる。納豆の場合は、とりわけ熱飯がよい。煎茶をかけ、納豆に混和した醤油で塩加減が足りなければ、飯の上に醤油を数滴たらすのもいい。最初から納豆の茶漬けのためにねる時は、はじめから醤油を余計まぜた方がいい。元来、いい味わいを持つ納豆に対して、化学調味料を加えたりするのは好ましいやり方ではない。そうして飯の中に入れる納豆の量は、飯の四分の一程度がもっとも美味しい。納豆は少なきに過ぎては味がわるく、多きに過ぎては口の中でうるさくて食べにくい。
 これはたやすいやり方で、簡単にできるものである。早速、秋の好ましいたべものとして、口福を満たさるべきではなかろうか。

納豆のよしあし
 納豆には美味いものと不味いものとある。不味いのは、ねっても糸をひかないで、ざくざくとしている。それは納豆として充分に発酵していない未熟な品である。糸をひかずに豆がざくざくぽくぽくしている。充分にかもされている納豆は、豆の質がこまかく、豆がねちねちしていないものは、手をいかに下すとも救い難いものである。だから、糸をひかない納豆は食べられない。一番美味いのは、仙台、水戸などの小粒の納豆である。神田で有名な大粒の納豆も美味い。しかし、昔のように美味くなくなったのは遺憾である。豆が多くて、素人目にはよい納豆にはなっているが。
(昭和七年)

…………………………

魯山人納豆400回説?

ちなみに農林水産省食品総合研究所における実験では、納豆のアミノ酸と甘み成分は混ぜるほど多くなるそうです。
混ぜる前をそれぞれ1とするとアミノ酸は100回で約1.5倍、300回で2.5倍になります。
甘み成分は100回で2.3倍、200回で3.3倍、400回で4.2倍になります。
うまみを、その経験から追求していたのが魯山人なのですね。

では、魯山人納豆400回説はどこから出てきたのか。
この検証については、やはりマスコミから発信されたものが伝聞を経て変形したものであるようです。
本来の放送では、魯山人の星岡茶寮で料理長をされていた松浦沖太氏による納豆の拵え方が紹介されていたようです。  
松浦氏は、湯飲み(ずんどうでやや大振りなもの)で納豆を拵えます。
まず294回かき混ぜてカラシを加え、さらにかき混ぜて、362回から醤油を少しずつ2回加え、448回かき混ぜました。

できあがった納豆は糸を引かないもの。
……で、この松浦氏の拵え方が、どうやら魯山人納豆400回説の元になっているみたいですね。

シュークリーム

いなべのキャベツ (シュークリーム)

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・クイズ問題

シュークリームの「シュー」の意味は?
A.膨らんだ
B.キャベツ
C.岩
D.美味しい


・シュークリームの名前の由来

それでは、さっそくシュークリームの名前の由来について解説します。
シュークリームと聞くと、語源は英語のように感じますが、実はフランス語が由来となっている言葉なのです!

シュークリームはフランス語では「シュー・ア・ラ・クレーム」という名前で呼ばれています。
その「ア・ラ」が省略されることにより「シュークレーム」となり、「クレーム」が英語で「クリーム」のため「シュークリーム」という名前になりました。

そしてシュークリームの「シュー」とはフランス語で「キャベツ」という意味になります。
言われてみれば、シュークリームのあのふわふわとした生地の形がキャベツに似ている気がしますよね!


そのためフランス語の「シュー・ア・ラ・クレーム」は日本語では「クリーム入りのキャベツ」という意味になります。

英語だと思ったら大間違い

シュークリーム名前由来

シュークリームという言葉自体は和製フランス語となりますので、英語ではありません。
そのため、英語圏の国で「シュークリーム」と言ってもまず伝わらないでしょう。


伝わるどころか「shoe-cream」という発音から、靴を磨くための「靴墨」と勘違いされてしまう可能性もあるそうです。
ちなみに英語でシュークリームは「cream puff(クリームパフ)」という名前になります。


シュークリームも可愛い名前ですが、クリームパフもなんだかとても可愛い名前に感じますね!


・雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「B.キャベツ」でした!

甘いものが好きな人の前で披露すると感心されるかもしれませんね!


・まとめ

シュークリームは英語ではなく「シュー・ア・ラ・クレーム」というフランス語の洋菓子が語源となっている。
「ア・ラ」というフレーズが省略され「シュークレーム」となり、英語の「クリーム」の意味から「シュークリーム」となった。
「シュー」という単語には「キャベツ」という意味がある。
英語圏の国でシュークリームと言っても伝わらず、「クリームパフ」という名前で知られている。

<ミルメーク>多くの人に愛され50周年

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<ミルメーク>多くの人に愛され50周年 SNSで人気拡大
毎日新聞

給食でおなじみの「ミルメーク」。粉末や液体などさまざまな形で提供されている

 これほどまでに「懐かしい」と「何それ?」に反応が真っ二つに分かれる商品も珍しい。主に学校給食向けに販売している牛乳調味品「ミルメーク」が今年1月に50周年を迎えた。「コーヒー味」「いちご味」などの粉末や液を牛乳に混ぜることで、栄養を補助し、より牛乳をおいしく飲むために開発された。インターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でも郷愁を誘う食材として人気だ。半世紀の歩みや秘話を製造元の大島食品工業(名古屋市守山区)に聞いた。

 ◇今も圧倒的な人気はやはり…… 半世紀前の誕生秘話

 発売した1967年は、学校給食の飲み物が脱脂粉乳から牛乳に変わる過渡期だった。「牛乳の栄養価が広く知られている現在では想像しがたいかもしれませんが、脱脂粉乳の方がカルシウムやビタミンB2などの栄養価が高く、切り替えに当たって『足りなくなる栄養をおいしく補えないか?』と栃木県の学校給食会から打診されたことがきっかけでした」。ミルメーク誕生の理由をそう話すのは、大島食品工業の中根勇営業本部長(53)だ。

 大島食品工業は48年、医薬品を製造する「大島製薬所」として創業。59年には調剤で培ったノウハウを生かし食品分野に進出。学校給食向けに牛乳と混ぜるだけで手軽にプリンを作れる「もと」を製造した。現在もプリンやゼリーのもとは同社の主力商品だ。

 学校給食会からの要望があったのも、給食とのつながりが深かったからこそ。ミルメーク開発時、商品開発と営業の担当社員は、カルシウムなどをそのまま入れて飲んで試してみたが、まずくて飲めなかった。試行錯誤を繰り返していた時、偶然、子どもがコーヒー牛乳を買ってきたのをヒントに、インスタントコーヒーとカルシウムを混ぜた。後に社長となるその社員は、一口飲み、「これだ! この味だ」と思わず叫んだ--同社の社内資料はそう伝える。ミルメークは発売直後から売り上げ好調で数年で全国に広がり、昨年度は年間約3500万食を出荷した。

 定番商品だが、全国にいる営業担当社員が給食を作る栄養士からの要望を聞き、改良も加えてきた。厚生労働省による国民健康・栄養調査の結果などで子どもたちに鉄分不足の傾向が出ると、新たに加えるなどしてきた。また、びんから紙パックの牛乳が主流になってきた78年には、ストローを差し込むところから注入する液状のものも開発。粉末より溶けやすい顆粒(かりゅう)など、多彩なタイプを販売している。

 また「牛乳をおいしく飲んでほしい思いが根底にあるので、栄養だけでなく味もこだわってきた」と中根さん。鉄などの成分の臭いをたくみに隠すことを心がけつつ、コーヒー以外にも▽いちご▽ココア▽バナナ▽メロン▽キャラメル▽抹茶きなこ▽紅茶--の味を随時、発売してきた。それでもオーソドックスなコーヒー味の人気は根強く、売り上げ全体の約7~8割を占めているという。

 ◇インターネットで話題の「全国分布図」 その真実は?

 「え、東京にはなかったの?」「大阪にはあったよ」。ミルメークはSNS上でたびたび話題となる。給食で使ったことがある人と縁がなかった人の差の原因を、地域性や年代に求めて議論は尽きない。中には、SNS利用者に対して出身都道府県別に「ミルメークが給食に出ていたか?」をアンケート調査し、日本地図を塗りつぶした「分布図」もある。さて、実際はどうなっているのか。小中学校出荷数の都道府県別データを教えてもらった。

 実は最新データである14年の1年間は、47都道府県すべてに出荷している。全国的な広がりは、昔から大きな変化はないという。しかしSNSユーザーの間でミルメークに関する記憶の有無がはっきり分かれるのは、給食は都道府県ではなく、市区町村の教育委員会が中心となって献立作成委員会で決める形が主流だからだ。

 出荷数のうち2割弱を占めるのは会社所在地の愛知県。しかし、ほぼ県全域に納入しているにもかかわらず、「お膝元」の名古屋市には一度も出荷がない。「市教委が牛乳は白いまま味わって飲むという方針を持っていると聞きました」(中根さん)。2位・千葉県のシェアは県の約9割の地域に及ぶ。大阪府は3位だが、大阪と堺という2政令指定都市への出荷はなかった。

 4位の福岡県も福岡市は採用しているが、北九州市への出荷はない。ランキングは5位・福島県、6位・宮城県と東北2県が続き、7位は群馬県、8位は兵庫県。おおむね各地方からまんべんなく上位に入っており、人口との関連性も乏しい。東京都は21位で、足立区、板橋区など東部が多いようだ。

 「年々、出荷する地域は変化しているので、過去にさかのぼると、また違う結果になるでしょう」と話す中根さんも、SNS上での議論や分布図のことは知っていた。「私も名古屋出身なので、ミルメークの全国的な知名度を知ったのは入社してから。分布図は正確なものではないですが、こちらから議論をさえぎるのも少し違うと思っていました。多くの方々がミルメークに愛着を持ってくれているのが伝わってきて、ありがたかったです」とほほ笑んだ。

 ◇給食で安定した人気も意外な「敵」が 一般発売や「コラボレーション」にも活路

 昨年の給食への出荷数は約1200万食。景気に左右されにくく安定しているが、少子化とも直結するため、緩やかな減少傾向にある。また、給食は決められた費用の中で作られるので、急な天候不良などで野菜が高騰した際は、主菜や副菜を優先しがちになるため、ミルメークの頻度が減ることもある。同様に、消費税の増税も献立のコストカットの一因になる。

 そこで大島食品工業は93年から、給食向けだけでなくスーパーなどでミルメークの市販を始めた。現在はオンラインショップでも100円(税抜き)の5袋入りなど各種の商品を手軽に購入できるようになった。狙いは、かつて給食で親しんだ年齢層。懐かしく手に取る消費者は多く、市販用の出荷数は約2300万食と給食の約2倍にのぼる。近年はブランド力を生かし、他企業とのコラボレーションにも積極的だ。人気の高いコーヒー味やいちご味を、菓子メーカーと協同で、アイス、わらび餅、蒸しパン、せんべいなどに応用してきた。

 50周年に向けて、記念のロゴを作り、主に関係者に配布するノベルティーグッズの製作なども検討している。同社の大島雄治社長(57)は「いつ飲んでも、どこで飲んでも、いつまでも変わらないなつかしいミルメークと、新しい味で新しい笑顔になれるミルメーク。この二つをこれからも社員みんなで作り続けていきたい」と意気込んだ。

<ソフトめん>「昭和」の人気給食、消える?

<ソフトめん>「昭和」の人気給食、消える?

 昭和の学校給食で人気だった通称「ソフトめん」が姿を消しつつある。うどんでもスパゲティでもない白い麺を、ミートソースなどに絡めて食べた人も多いのでは? このまま「遺産」になってしまうのだろうか。

 東京都台東区のレストラン「給食当番」では、郷愁を感じさせるメニューが並ぶ。その中にあるのは、ソフトめんのミートソース味(680円)やカレーシチュー味(同)。久保田昌也店長(37)は「50歳前後のお客様が『懐かしい』と言って注文する。ソフトめんは、揚げパンと並んで絶対に外すことができない人気メニュー」と力を込める。50歳前後の「アラフィフ世代」を夢中にさせるソフトめんとはどのようなものなのだろうか。

 全国製麺協同組合連合会によると、正式名称は「ソフトスパゲティ式めん」で、牛乳に合うように1960年代に作られた。中華麺やうどんのように汁がある麺では牛乳には合わない。そこでパン用の全粒粉を原料にした麺を開発。麺をソースに絡めるメニューを提供した。

 東京都が65年1月、全国に先駆けて給食に正式採用した。その後、全国に広がったが地域によって採用にばらつきが見られ、主に中部以東の東日本で定番メニューになった。給食に登場しなかった地域もあり、大阪府学校給食会は「経緯は分からないが、ソフトめんは、現在はもちろん以前から府内では提供されていない」と話す。

 多くの児童、生徒たちの舌を満足させたソフトめんだが、今は下火に。東京都は年1回、「懐かしの給食メニュー」として提供していたが、今年度から中止した。茨城県内では、三十数年前には約15社あったソフトめんの製造業者が現在は9社に減少。さらに、水戸市、ひたちなか市など6市町に卸していた1社が今年廃業したことを受け、給食からソフトめんが消えた。群馬県では、学校給食会で取り扱うソフトめんの5割以上を納めていた業者が昨年度末で製造をやめた。

 製造業者が減っていることについて、全国学校給食めん協議会の脇田祐輔会長は「2009年に文部科学省から出された通知『学校における米飯給食の推進について』の影響が大きい。米飯給食を週3回から週4回に増やす新たな目標が設定された。パン給食の日もあるので麺給食の比率がそもそも少なくなってしまった」と説明する。

 また、製麺業者の負担が大きいことも理由の一つだ。ソフトめんの提供を続けている茨城県笠間市の笠間ソフトメン橋本屋では、1パックの麺の量は小学生の場合、低中高の学年ごとと教員用で変えている。配送当日は90度の温度で40分間の蒸気殺菌をした上で、学級ごとの人数分を容器に入れ、給食直前の午前11時ごろに学校に届けなければならない。容器の回収も当日に行う。

 石上渉社長(38)は、ソフトめんを製造する労力や時間は、他の麺よりも何倍もかかるとした上でこう話す。「ソフトめんは正直、コストに見合わない。でも、給食のバリエーションは必要だと思う。私たちが味わった『今日はソフトめんだ!』と喜んだあのワクワク感を今の子どもたちにも残してあげたい」

 ソフトめんの粘り腰に期待したい。



愛知県知多市の給食メニュー 11月29日にはソフト面が出るようです。

8日は、みそラーメンのため 中華めんがでます。これもソフト麺の一種ですかね。

「てんぷら」は外来語?

「てんぷら」は外来語?

寿司、刺身、天ぷら、は日本の代表食ですが、テレビの「ウルルン滞在記」などで見る限り、寿司、刺身は外国人には全く人気がありませんが、そんな中で唯一「天ぷら」だけはどこに行っても大評判を得られる料理ですね。

この料理さえ出していれば喜んで食べてもらえるということですね。

ところでこの「天ぷら」は安土桃山時代にポルトガルあるいはスペインから伝わった料理だとされています。その語源はポルトガル語の調理をするという「テンペロ(tempero)」だとするものや、スペイン語の「テンプロ(tempora寺の意)」とするものがあります。

江戸時代にはこの言葉に「天麩羅」という漢字を当てたといいます。私の留学していた台湾では日本統治時代にこの料理が広まり「テンプラ」という料理が今でもありました。
屋台に「甜不辣(ティエン・プ・ラー)」という看板があり現地の人が日本の「テンプラ」だというので食べてみましたがこれは、日本の「おでん」の中に「さつま揚げ」が入っている物で上から甘辛いたれがかかっているものでした。(意味は”甘く辛くない”という意味です)

また、日本の天ぷらは「天婦羅」と書かれており、発音は「ティエン・フ・ルー」ということが分かりました。どちらも美味しいので、もし、台湾に行かれたら一度食べてみてください。

朝食が重要な5つの理由

知っておきたい!朝食が重要な5つの理由

【子どもと朝食のあり方】子どもにとって朝食はなぜ大切か

 「朝食」に関する議論は今もさまざまな場所で白熱しています。朝食をとるべきか、そうでなくてもいいのかということについては諸説ありますが、子どもの成長を考える場合は特に、朝食はとても重要なものです。「子どもが朝食を食べない」「発達や健康に問題がないだろうか」と心配している保護者のみなさまへ、まずはご自身がしっかりと朝食の意義を理解し、子どもに伝えることができるようにしましょう。

朝食が重要な5つの理由

1.体内に不足しているエネルギーの補給のため

朝起きた身体は、エネルギーが大変不足しています。夕食から10時間以上は経過していますし、我々は寝ている間にも少しずつエネルギーを消費しているからです。朝から身体のエンジンをかけ活動を始めるためには、当然ガソリンとなる食べ物が必要になります。もちろん、脳を使うにもエネルギーは必要です。子どもたちは午前中にもたくさん学習しますが、そのための集中力を発揮するにもエネルギーが使われます。昼食まで「エネルギーが空っぽ」のまま過ごさないためにも、朝食は必要です。

2.体内時計のリズムを整えるため

「体内時計」とは、人間の身体の中に備わっている、一日の時間の流れを司る時計のことです。朝目覚め、昼活動し、夜に向かって眠くなる…というしくみは、体内時計があるからこそ毎日正しく繰り返されます。しかし、体内時計は約25時間程度を一日としてカウントしており(個人差あり)、実際の一日である24時間と少しずれています。時差などに適応するために必要なずれなのですが、体内時計に素直に従うと、眠る時間はうしろにずれ、人はどんどん夜型になってしまうのです。しかし、朝食をとることで体内時計はうまくリセットされ、時間のずれが蓄積されないようになっていると言われています。

3.朝食をかんで食べることでセロトニンの分泌が促されるため

「セロトニン」は「幸せホルモン」とも呼ばれる精神を落ち着かせる神経伝達物質で、体内で合成されるものです。セロトニンが不足すると気分が落ち込む、眠気を及ぼす「メラトニン」が作られず不眠になるなど、毎日を元気に過ごすことができなくなります。さらに、極端にセロトニンが不足すれば、うつ病や精神障害などの発病にもつがりうるのです。セロトニンをしっかり分泌させるには、朝の光を浴びることが重要なのですが、加えて「かむ」という行為もセロトニンの分泌を促すものとして知られています。

4.体温を上昇させ、身体や脳を活動的にさせるため

どんな時間でも何かを食べると身体がぽかぽかとあたたまります。寝ているあいだ人の体温は低下しているため、体温を上昇させるためにも朝食が役立ちます。体温が低いと人はエネルギーを節約しようと自然に動きを小さくしてしまいますが、エネルギーが充満すれば身体も脳も活動的になり、登校や勉強に取り組む活力も生まれます。朝一番の「なんだかやる気が出ない」を解決してくれるのです。

5.排便のリズムがつくため

朝食をとることによって腸が刺激され、朝の排便のリズムが定着します。基本的に排便はいつあってもいいのですが、便は寝ている間にたくさん作られるため、朝が最もスムーズに排便しやすいのです。学校ではなかなかゆっくりとトイレに座れない、排便したいタイミングでトイレに行けないなどの不都合があります。朝一番でトイレを済ませておくことで、腹痛の心配もぐっと減ります。

「朝食を食べられない子」ではなく、「食べない子」になってしまったのかも
 人は誰もが同じ体質ではありません。ですから、朝食を食べると逆に調子が悪くなる子がいるのも事実です。しかし、多くはいままでの生活習慣からそうなってしまっただけであり、「もともと朝食を食べられない子」ではない可能性をまず考えて欲しいと思います。体質だからと諦める前に、過去を思い出してみてください。幼稚園の頃はしっかり食べていませんでしたか? 学年が上がるにつれ、食べられなくなってしまった原因はありませんか? 食べられないのではなく「食べる時間がない」だけかも…。

朝食は毎日を元気に過ごすためにとても重要なものです。日々の体調不良も朝食抜きが原因となっている可能性もあります。子どもの日中の様子もしっかりチェックし、より元気に、健康的に過ごすためにも、少しずつ朝食の習慣を身につけ、ベストな状態で学校生活が送れるようにしましょう。

「好きなおかずを最初に食べるのが得か?最後に食べるのが得か?」

好きなおかず食べるのはいつ?最初と最後で大きな違いがあることが判明
夏木りお

11/4放送のフジテレビ『ホンマでっか!? TV』で、「好きなおかずを最初に食べるのが得か?最後に食べるのが得か?」について大激論。評論家軍団が出した結論とは?

好きなおかず、食べるタイミングは?
食事の席でも意外と分かれる“好きなおかずを食べるタイミング”。スタジオメンバーも「最初に食べる」派が、MC明石家さんま、ブラマヨ小杉竜一、マツコ・デラックス、ゲスト・菜々緒。

「最後に食べる」派が、ブラマヨ吉田敬、島崎和歌子、ゲスト・船越英一郎と、まっぷたつに分かれた。

最初に食べる派、その理由とは?
最初に食べる派のさんまは「お腹いっぱいの時、好きな物を後に入れるのがイヤ」、マツコも「一番お腹空いている時に、一番美味しいものを食べたい」と、主張。

小杉は「料理は熱い物が段々ぬるくなって美味しくなくなる。最後に食べるということは、美味しい物を一番美味しくない状態にして食べるということ。俺からしたら変態にしか見えない」と、最後派を批判した。

最後に食べる派の言い分は?
一方、最後派の吉田は「美味しいものを先に食べてしまったら、この後の食事の目的がなくなる。野菜とかキライだけど先に食べるのは、この後のハンバーグがあるから、みたいな」と、主張。

島崎は「一番最後に好きな物で終わらせたい。口の中を好きな物の味で食事を終えたい」、船越も「最後に美味しい物を食べるため、それまではアイドリング。食べる量や全体のバランスを整えてから美味しい物を食べたい」と、語った。

最後派の方が、栄養バランスが良い?
最初派・最後派の言い分を受け「最後に食べる方が得」と口火を切ったのは、脳科学評論家・澤口俊之先生。

脳科学的には「最後に食べる方が、二重の意味で良い」そうで、「好きな物を最後にすることで、全て食べるので栄養のバランスが良い。吉田さんの仰った通りです。また、好きな物をガマンする習慣をつけないとギャンブル脳になる」と、指摘。

さらに、最初に食べる派が口々に主張した「最後は美味しくない」というのは「大きな間違い」で、「満腹でも好物を見ると脳が刺激され、胃にスペースが空く“別腹”があることは科学的に証明されている」と語った。

また、経済評論家・門倉貴史先生も「好きな物を最初に食べる人は目先の誘惑に勝てないため、ギャンブルにハマりやすく借金を背負う確率が高い」と、補足した。

動物は基本、最初に好きな物を食べる?
しかし、生物学評論家・池田清彦先生は「最初に食べる方が得」と反論。「基本的に動物は、好きな物を最初に食べる。最後の方になるとどんどん味覚が落ちていくから、食べ始めが一番幸せ」なのだという。

さらに、「マズイ物を食べている途中に死ぬと損」と語る池田先生に、最後派は困惑。さんまは「人間、いつ死ぬかわからないぞ!」と同意した。

吉田「そんなこと考えて、飯食ってる…?」

さんま「お前ら、動物的本能がなくなってる!」

食事は、最初に食べた物の印象を引きずりやすい!?
心理学評論家・植木理恵先生も「最初に食べる方がずいぶんと得」と指摘。「最初に食べた物の印象は最後まで残る。最初に美味しい物を食べると、食事全体が美味しい印象として残る。全体的な印象は、最初に食べた物の情報に引きずられる」と、解説した。

これを受け、吉田は「先に好きな物を食べてしまったら、後に『サラダしかない』という残念な感じが残りませんか?」と質問したが、植木先生によると「ハンバーグ(報酬)を食べてポジティブな気持ちで食べる野菜と、報酬なしで食べる野菜では、感じる味覚が違う」のだとか。

スタジオメンバーも評論家軍団も二分した「好きなおかず、いつ食べる?」論争。個人的には「最後に食べる」派の筆者だが、昼食直前を襲った関東大震災を経験した祖母や伯母からは「好きな物は先に食べた方が良い」と、子供の頃よく言われていた。だからと言って変えることも出来ず、いまだ好きな物は最後に食べている。

昔の給食 くじらの竜田揚げ

全国調査の結果は?

日本人は、普通に食べていたクジラのお肉。そのクジラのお肉、昔は給食で出ていた?出てなかった?!
日本から海を越えた国で起こった討論が調査団にも飛び火!
あなたの学校では「クジラ」出てました。

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かき氷のシロップは、同じ味!?

かき氷に使うシロップはすべて同じ味付けだ。


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イチゴやブルーハワイ、レモン、メロンなど色とりどりのシロップに違いをもたらしているのは、多くの場合着色料と香料だ。専門家は「食べものの『見た目』と『ニオイ』にどれほど味が左右されるかが分かります」という。

最近は果汁をふんだんに使った無添加シロップも販売されているが、食品スーパー等で見かけるかき氷シロップの多くは、一般に果汁を使用していない。果汁に代わる甘味成分は果糖ぶどう糖液糖や甘味料で、これに香料や酸味料、着色料などを加えて作る。

ある食品メーカーが販売するかき氷シロップの原料はいちご味でもメロン味でもブルーハワイ味でも「果糖ぶどう糖液糖、砂糖、食塩、香料、酸味料、着色料」で、違いは着色料と香料の種類だけだった。

同じ原料なのに、なぜ違う味に感じるのか。味の錯覚などを研究している東京大学大学院情報理工学系研究科助教の鳴海拓志さんは、かき氷シロップは着色料と香料以外ほとんど同じ原料だと話した上で、「見た目」(視覚)と「匂い」(嗅覚)が味に及ぼす影響の大きさを指摘した。

どちらかが欠けても味に大きな変化をもたらすらしく、「かき氷シロップが無色透明だと匂いを変えても、いちご味かメロン味か、レモン味かは分からないと思います」という。

脳は食べ物の「見た目」と「匂い」のマッチングで味を判断している。外国や異文化の食べ物が苦手だと感じてしまう理由は「見た目とニオイが食べる前に想像していたものとかけ離れているから」だという。

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食べ合わせ

昔からの言い伝え「食べ合わせ」

●「天ぷらとスイカ」「うなぎとスイカ」
油の多い食物(天ぷら・うなぎ)と、
水分の多い食物(スイカ)を一緒に食べると、
胃液が薄まり、消化不良を起こすことがある。
胃腸の弱い人、特に下痢気味の人は、避けたほうが無難。

●「天ぷらと氷」「天ぷらとアイスクリーム」
体を温める食物(天ぷら)と、
体を冷やす食物(氷・アイス)を一緒に食べると、
胃腸に負担をかける場合がある。

●「蟹と柿」
傷みやすい蟹(かに)と、消化の悪い柿の組み合わせ。
蟹も柿も体を冷やすので、一緒に食べると身体を冷やす。
冷え性の人は症状が重くなるので、要注意。
また両者は、山のものと海のものの組み合わせでもある。
昔は両方を一緒に食べようとすると、
食材を調達するまでに時間が要して、
どちらかが傷んでしまう場合があったため、食中毒の戒め。

●「蟹とかき氷」「柿とそば」
体を冷やすものどうしの組み合わせ。
一緒に食べると体が冷え、
内臓機能が低下し、腹痛になる可能性が高くなる。
冷え性の人は症状が重くなるので、要注意。

●「トコロテンと生卵」
消化が悪いものどうしの組み合わせ。
両方とも消化に時間がかかるので、胃腸に負担が掛かる。

●「犬肉とニンニク」(韓国)
互いに滋養がつきすぎて、たくさん食べるとのぼせる。
医学的に避けたい「食べ合わせ」

●「トマトvsきゅうり」「大根vs人参」 ビタミンCが壊れてしまう
トマト・大根には、豊富なビタミンCが含まれているが、
生のきゅうり・人参に含まれるアスコルビナーゼには、ビタミンCを壊す作用がある。
アスコルビナーゼは酸に弱いので、生で食べる時は、酢やレモン汁をかけると良い。
アスコルビナーゼは熱にも弱いので、加熱してもOK。

●「レバーvsみょうが」 レバーの栄養素を十分に吸収できない
「栄養素の宝庫」と呼ばれるレバーには、新陳代謝を活発にする働きがあるが、
みょうがの苦味物質が胃腸の働きを抑えるため、栄養素の吸収を妨げてしまう。

●「豚肉vs冷たいそば」 身体を冷やす
ビタミンB1が豊富な豚肉は、体や脳の働きを活発にするが、体を冷やす作用も。
この食べ合わせは胃を冷やし、栄養素や有効成分の吸収を妨げるので要注意。

●「なすの漬物vs冷たいそば」 冷え性の人には向かない
なすの漬物は体を冷まし、そばには胃を冷やす作用がある。
だから、下痢をしたり手足が冷えることになる。
加熱すればその作用は緩和されるので、温かい汁そばならOK。

●「酒vsからし」 炎症を悪化させる
酒とからしは、血行を促すため、かゆみが出てしまう可能性がある。
じんましんや湿疹が出やすい人は、注意が必要。

うなぎと梅干し

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「うなぎと梅干し」

昔から、一緒に食べてはいけないと言われる「食べ合わせ」。
辞書には「一緒に食べると害になるもの」とある。

「うなぎと梅干は食べ合わせが悪い」と言われてきた。
実際に、この食べ合わせを避けている人も、多いようだ。
さて、本当にこの説は正しいのだろうか?
うなぎと梅干し
検証「うなぎと梅干し」は、体に良くないの?

【医学的には】
梅干は胃酸を濃くして、うなぎの油分の消化を助けるので好ましい。
食べ合わせの言い伝えには、根拠なし。

これはあくまでも迷信なのだ。
では、いったい何故そのような迷信が生まれたのだろうか。

それには、いくつかの説が考えられる。
根拠のない「迷信」が生まれた理由

【ぜいたくの戒め説】
梅干は胃酸を分泌させ、食欲を増進させる。
そのため、高価なうなぎをたくさん食べることになる。
贅沢(ぜいたく)を戒めるために、生まれた言い伝えではないか。

【過食の戒め説】
うなぎも梅干も、食がすすむ食材だ。
脂っこいうなぎも、梅干を食べながらだと
口の中がスッキリして、つい食べ過ぎてしまうので、
食べ過ぎを防ぐ意味で、言われたのではないか。

【栄養の消失説】
梅干には、脂っこい食物をサッパリさせる性質があるので、
体内でうなぎの栄養分が消されてしまうのでは…と心配したため。

【食中毒の予防説】
うなぎが腐っていたら、酸味がある。
もし梅干しを一緒に食べると、梅の酸味のせいで、
うなぎが腐っていることが判らないため。
このように、「食べ合わせの言い伝え」の中には、
食べ物に敏感で、大切に考えた昔の人の知恵が詰まっている。

UFO

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一平ちゃん

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ペヤング

ペヤングがついに本日(6月8日)から販売再開!

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きな粉揚げパン

最近、給食で出ました。

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<作り方>

1 パンを190~200℃で揚げます。このとき、揚げすぎないように注意してください。目安は 5~10秒でパンをひっくり返しながら揚げていきます。
2 きな粉とグラニュー糖を合わせておきます。
3 揚げたコッペパンに、2 を全体に振りかけて完成です。

おにぎらず

今、お母さんの間で握らないおにぎり…”おにぎらず”が大人気!

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おにぎらず…とは、
海苔にご飯と具を乗せて海苔を折り畳み切って完成!の簡単おにぎりなんです!
ルーツはクッキングパパという漫画からのようです。

手も汚れず作るのが簡単!というだけでなく、見た目はおにぎりよりも平たくサンドイッチのようで食べやすい!
そして、最後に切ることで(切らずにそのままかぶりつくのも勿論アリ!)、具材が見えるおにぎりなのでお弁当が華やかになりますね♪

具材が見えることを生かして、定番の梅干しや昆布などの単品具材よりもレタスと揚げ物などを組み合わせたボリュームあるおにぎらずも人気!


・おにぎらず人気の理由

①とにかく簡単!作りやすい!
②いろんな具がはさめる!
③小さな子供も食べやすい



・おにぎらずの作り方

① ラップを30cm×30cm位にクルッと切って広げる。
② ラップの上に焼きのりをのせる。外側から5mm程度を残してごはんを広げたら、塩をふり、具をのせる。
③ ラップをつかみ、具がのっていない面を上に半分に折りたたむ。
④ まわりのラップを折りたたみ、形を整える。
⑤ ラップを重ねた面を上にし、包丁で半分に切ったら完成!

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今日の給食

・メニュー

ソフト麺 けんちんかけ汁


・一口メモ

 ソフト麺の本当の名前は「ソフトスパゲティ式麺」といいます。

今日の給食

・メニュー

麦ごはん ハヤシライス

・一口メモ

 今日は、ハヤシライスの名前の由来についてのお話をします。
 ハヤシライスは、薄切りにした肉と玉ねぎを炒めて、デミグラスソースと赤ワインで煮込んだ料理です。このハヤシライスは、日本で生まれた料理なのですが、名前の由来が実ははっきりしていないみたいなのです。日本で生まれたというのに不思議ですね。ここでいくつか由来のある中の2つの説をか紹介します。
1.洋食のハッシュドビーフがハヤシになった説。
2.林さんが作ったという説。
3.大衆レストランが、船に乗るお客さんのために、急いで出すケチャップ味のライスをハヤシライスとよぶようになったという説。
さて、みなさんは、この3つの説だとどれが本当だと思いますか?

今日の給食

・メニュー

なまあげのそぼろに さばのてりやき

・一口メモ

 生揚げは、豆腐の加工品で、豆腐を油揚げより厚く切り、水気を切って油で揚げたものです。長方形、三角形、正方形などの形のものがあります。生揚げの栄養は、豆腐の成分に油を加えたようなものです。たんぱく質を豊富に含み、油を用いているので豆腐よりエネルギーは高いです。

そぼろは、ひき肉を細かく炒った料理です。そぼろをさらに細かく炒ったものは、「おぼろ」とよばれる事から、そぼろは、「粗おぼろ→そぼろ」と名前が変わっていったといわれています。

今日の給食

・メニュー

はっぽうたん れんこんサンドフライ

・一口メモ

 れんこんの穴を数えたことはありますか?れんこんの断面を見てみると不思議な発見があります。大きさや長さに関わらず、だいたい中央に1個の穴、まわりに9個の穴があり、合計で10個の穴があります。この穴の役割は、泥の中にあるれんこんは空気を取り込みづらいため、水上から泥の中へ空気を運ぶ管の役割をしています。


<クイズ『れんこん』について>
 
 「れんこん」はどんなところで、栽培されるのでしょうか?

 ①粘土質の土 ②ビニールハウス ③砂浜

 答えは、①のです。「れんこん」は「ハス田」と呼ばれる粘土質の土で育ち、粘り気のある泥の中からかき出すようにして収穫されます。どの「れんこん」にも、必ずあるのが穴です。この穴は土の中で、地上の葉から空気を取り込む役割をしています。